釣果アルバム

 石廊崎　カツオ島沖、水深１２０ｍ、ヒットルアーはシャウトのステイ２５０ｇ

１４２ｃｍ　、３３ｋｇ　　ヒットさせたK氏は快い疲れにニンマリ！

 県東部にお住まいのO氏、津軽海峡遠征での達成です。

トップウオータープラグでヒット

 枝豆ジグ発売元の加藤様から学びました。

今回は南伊豆、寿光丸で東伊豆沖から新島沖で行いました。

 ４月１７日(月）　伊豆カブラ１００ｇ＆ゆらら　でヒット！

このワラサ以外に同サイズ２尾も鯛ラバでヒットしてますので湾内に群れが入ってます。

 ２月１６日、芹澤様、　御前崎から伊豆七島利島沖へ　ヒットルアーはウロコジグ３００ｇ　

水深１２０ｍ付近でヒット！　オシアジガー２０００のラインPE４号が３００ｍ引き出されたそうですが、何とかなりました。

写真がカッコイイね！

 伊豆カブラ８０ｇ～１００ｇ＆ゆららでの近況です。

 ４月１１日、沼津パタパタ釣法のボートエギングです。写真は師匠の本間氏に撮って頂きました。

ＤＵＥＬパタパタ喰わせ３．５号のフロントアイに２．５号シンカーをセット。

岸に向かってキャスト着底後、４シャクリでカーブフォールの３回目のヒットでした。

 新発売の太刀魚ジグ　”レジアス１００ｇ”　のテストを兼ねての新年初釣りですが大成功！？

早速に写真のキロアップのドラゴンを筆頭に平均がＦ４本～をゲット出来ました。　

同船者のエサ釣り師は３０本を超える釣果でしたがジギングは１０本代と寂しさが残ります。

 ６月２０日、くらはし丸船長の判断で高瀬付近へ、　現場はオオミズナギドリでいっぱい。

最初の流しからカツオ祭りに？　　釣りまくったあと利島高瀬頂上付近で枝豆ジグの生みの親、がまかつテスターの加藤啓之氏の実釣レクチャーをマンツーマンで丁寧に教わりました。

その後、再び近くの鳥山海域に移動してカツオジギングの最中キハダがヒット！　

ヒットルアーは全て　”枝豆ジグ”　でした。

5月17日（日曜日）　コロナウィルス自粛休業開けのくらはし丸で神子元沖。いつもと違って周囲に遊漁船はゼロ、朝の時合に潮の流れは丁度良くジギング開始後、間もなくヒットヒット！　本カンパチ１０ｋｇを頭に５～７ｋｇのブリ＆ワラサが次々とヒット！それと大型ヒラマサらしきラインブレークが有り終盤はおまけの巨大アカヤガラ（伊豆カブラ＆ゆららでヒット）でした。中盤から青根中深海でメダイ、ハチビキと好調でした。　　　　主催者が竿頭になってすみません。

今回、好調の要因はコロナ自粛休業でポイントが休んでいた事と潮流の方向と強さが丁度良かった事にありそうです。　　　　　　　　　　　画像クリック拡大

 沼津静浦沖　ヒットルアーは両魚とも伊豆カブラ１００ｇ＆ゆららのセットでした。

水深７５ｍ、北東風の風に流し着底からリール４～６巻きでヒットでした。

 ３月１５日、南伊豆沖で松井奥様ヒットさせる。

１５０ｃｍ位ありそうです。　

ヒットルアーはカプリスエッジ

 ギンムツは４ｋｇを最大に船中合計７尾、アラは２ｋｇを最大に合計６尾、ブリ７ｋｇとワラサ５ｋｇ、ユメカサゴ少々とツノザメ等、太平洋のうねりに揺られながら楽しめました。

新年６日（月）沼津湾はベタ凪、無風状態なので仕方なく狩野川の水押しを期待して河口沖へ。

甘鯛が１尾、コモンハタ２尾、イトヨリ２尾、とバラシが少々でした。

ヒットルアーはイトヨリ以外は伊豆カブラ１００ｇ＆ゆらら、オーロラレッド＆ケイムラでした。

 沼津沖でヒットさせたのは当店の隣の美容室ＡＬＤＯの店長の高橋様。

ヒットルアーは伊豆カブラ１００ｇ＆ゆららオレンジ、レッドケイムラでした。

その他マダイ、コモンハタもヒット。

 状況が厳しい中、伊豆南沖で２３ｃｍのトップウオータープラグ誘い出しでヒットさせたのは岡田様。

釣船は南伊豆くらはし丸

 ヒットルアーの　”伊豆カブラ＆ゆらら”　がお気に入り！

 ゆらら＆伊豆カブラでヒット！

前から気づいてたんですが、ゆららが好きなお客様からもよく聞く事です！

底物はレッドオーロラフィルムのネクタイに異常に反応する。

 今年から南伊豆沖と東伊豆沖の中深海をやってます。去年までの西伊豆沖と違ってアカムツのヒットはありませんがけっこう楽しめます！
水深２００～３２０ｍ、　２５０ｇ～４００ｇジグです。

アラは３ｋｇアップが望めます。その他ユメカサゴ等

アカムツと違いシャープにシャクった方がヒットが多いようです。